きゆきひだり
最初は遊び、そこに身近な人の気を引く目的が含まれ、うまくなるように改善していき、自分は誰よりもうまいと誤認、広いところに出ると実は誰よりも下手であり、うまくないので人の気を引くことはできない、人たちが求めていることが分からない、遊びのように楽しくもない、かいても、かいても、かいても自分のはヘタクソに思える、かくことが辛い、嫌いになる、距離を置く、かくことをやめた、うまい絵をかかなきゃいけないという思い込みを長い年月にゆっくりと手放した、うまい絵をかく人たちに対しての一方的な嫉妬と羨望も徐々に手放した、あんなにうまくかけない、敵わない、絵の具や筆も手放した。