ぴくがく 「舞紀子の赴任前夜」
三櫛井(ミクシイ)大学を卒業し、pixiv学園高等部に就職が決まった新瓦舞紀子(illust/396167)。後日、理事長・有栖川英麿氏(illust/387242)直々の呼び出しで理事長室に足を踏み入れた彼女を待っていたのは『新瓦君、キミを、新年度3年B組担任に任命する。アンダスタン?』という衝撃発言であった。教育実習しか経験の無い舞紀子にとって、担任、しかも大学受験や就職活動を目前にした3年生クラスへの配属は、"未知の領域"以外の何物でも無かった。あまりの出来事に誰にも相談する事ができず、苦悩する舞紀子。月日はあっという間に流れ、とうとう赴任を明日に控えた夜。彼女は、ある人物に電話をかける。「…もしもし、父さん?」『おお舞紀子。久しぶりだな、元気にしてるか?』 電話の相手は、彼女の父親・金城甚八(きんじょう・じんぱち)。父親といっても、舞紀子が幼い頃に離婚し、現在は別の家庭を持っている身である。教職一筋30年のベテランで、担任としての経歴も長い。ひとしきり互いの近況を報告しあってから、舞紀子は、教職に就いた事・担任をすることになった事・そして、不安に駆られている心のうちを明かした。 『…そうか。しかしあれだな、舞紀子がpixiv学園に行くとはなぁ。驚いたよ。』「ん~、父さんの異動がなけりゃ、一緒に勤めれたのにね…。」…という流れを思いついて、実は舞紀子の担任赴任は、彼女の就職を知っていた甚八が理事長(甚八の旧知)に働き掛けて…とかなんとかっていう文を書いたけどテラ長くなった(この時点で既に長い)ので、親子の会話のラストで舞紀子が涙するシーンを描いてたらこんな時間に。おはようございます。ちなみに、タイトルは某作品のオマージュですw(企画詳細:http://mywiki.jp/pixivschool/Pixiv_Canvas/)
おのだ小学24年生
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