学問学問学問学問学問学問…!!!!の神様
…YAMA様の企画された「うちトコ受験生応援企画」に加勢しようと描き始めたのが1月、UPするのが今日という…YAMA様、申し訳ありませんでした。神社仏閣好きにとって素敵な素敵な企画でございました、有難うごさいます。◆「佐賀」で「学問の神様」といえば、ここかな?と考えて、お守りと背景は、第十代佐賀藩主:鍋島直正を祀る佐嘉神社から◆鍋島直正さんは「うちトコ」で幕末乙女侍さんが「学問学問学問学問…!!!!!」ってやってた頃の藩主様です。実力者の割に倒幕・佐幕どんな派閥にも属さなかったため『肥前の妖怪』と呼ばれた一方、地元では藩政改革・農地改革・学業奨励・人材育成などを熱心に行い、今も神様として大切にされています◆背景は佐嘉神社の境内を撮影・加工しました。◆何故お守りのデザインが蒸気機関車なのかというと、多分、幕末に佐賀藩が科学力鍛えて日本初の蒸気機関車模型を国産した事による…◆「青海波」と「蝶」は、「灘越し蝶」のイメージ…「灘越蝶」は陶磁器の図柄の一種、「荒波の中を越えて飛ぶ蝶」のことです◆…幕末の佐賀は、藩ぐるみで必死こいて勉強して日本初の国産蒸気船やら近代的鉄製大砲やら西洋式海軍をつくったそうですが。その海軍の拠点となった当時の遺構(三重津海軍所跡)から、この「灘越蝶」をデザインした陶磁器(水夫達が使ったらしい日用食器など)がよく発見されているそうです◆「学問学問学問学問…!!!!!」「勉強しろさもなくば死ね!!!!」…明日には日本が無くなるかもしれないそんな幕末の頃、必死に必死に勉強してた人たちが、「荒波を越えんとするひとひらの蝶」を好んでいた…なんて事を考えると…。当時の人たちの美意識に想いを馳せたりするのです◆キャプション長えええorz...◆もう四月ですね。ご希望の進学、進級を叶えられた皆様、おめでとうございます。どうかこれからも勉学に励まれてください◆キャプション長えええorz...
力久
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