超獣戦隊ライブマン ブルードルフィン/岬めぐみ
わたしは、これまでに、『ニルスの不思議な旅』や『プリキュアシリーズ』のイラストを、投稿して来ました。
今回は、少しばかり気分を変えまして、西暦1988年(昭和63年)に放送された、スーパー戦隊シリーズの第12作目『超獣戦隊ライブマン』より、紅一点・ブルードルフィンこと岬めぐみを、描きました。
わたしは、『超獣戦隊ライブマン』に関係する書籍はかなり持っていますが、今回は、画像を見ながら、自分なりに描きました。
当時出版されていた、今は無き某社の書籍によれば、ブルードルフィンこと岬めぐみは、
『美人の上にスタイルも抜群。笑顔が最高にキュートだ❤』
というキャプションがありましたが、まさしくその通りでした。第44話や最終回のように、たとえ相手が敵であれ、慈愛を忘れないところが、視聴者の人気を得ていた理由でもあったのでしょう。
森恵さんは、女優を引退されていますが、西暦2020年(令和2年)以来、秋になりますと、都心に於いて、個展を開催されています。『超獣戦隊ライブマン』を見た人として、わたしも、機会を見ては、森恵さんの個展に出かけています。
『超獣戦隊ライブマン』を見た人として、森恵さんの個展に出かけるのならば、何らかの、「気の利いた贈り物」を持参した方が良いだろう、という思いから、自分で描いたのが、今回のイラストです。
今回のイラストは、実は、岬めぐみを演じられました森恵さん御自身にお贈りした、手書きの絵葉書が、原版になっています。
撮影した絵葉書の画像の一部を、トリミング加工して、リサイズしました。
今回のイラストが全体的に、明るめに見えるのは、デジタルカメラの光量調整によるもので、ストロボは使用していませんが、昨秋のイラスト(illust/112783289。以下、「前回」と表記)の延長です。
わたしは、先週・西暦2024年(令和6年)10月21日、森恵さんの個展に出かけていました。
森恵さんの個展の会場に於いて、わたしが自分なりに描いた、今回のイラストの原版になった、手書きの絵葉書を、森恵さん御自身に直にお贈りしますと、森恵さんは、メチャメチャ大喜びして下さいました。
『超獣戦隊ライブマン』を見た人から、手書きの、自分が演じられた岬めぐみのイラストを、「気の利いた贈り物」にされれば、大喜びされるのも、至極当然でしょう。
『機動警察パトレイバー』の熊耳武緒巡査部長も、モチーフにしていますが、熊耳武緒巡査部長は、岬めぐみが元ネタになっているだろうと思っています。
Pixivに投稿される、岬めぐみのイラストは、やはり、第1話から第17話までの、初期の春服姿が多くあります。
岬めぐみといえば、こちらの春服姿が強く印象に残る、という視聴者や戦隊ファンも、多い事でしょう。
ボーイッシュなショートカット、青いジャケット、純白のTシャツ、純白のミニスカート、紺系統のオーバーニーソックス、という服装は、Pixiv百科事典でも、「マニアック」とまで言われました。
ただし、オーバーニーソックスは、初期の姿では柄ものでしたが、後期には青一色になったのが、一寸残念です。
或る意味では、今で言う「絶対領域」を持っていたとも言えますが、青と白の衣裳は、まさに「スカッと爽やか」で聡明であると言えましょう。
わたしも、初期の春服姿が強く印象に残っていますから、前回と同様に、自分なりに描きました。
毛髪は、初期(春季)のボーイッシュなショートカットが良かったが故に、それで描きました。ハイライトは、紫色にしました。
後期になると、毛髪が伸びて来ましたが、わたしは何となく、それが鬱陶しく見えましたから、前期のボーイッシュなショートカットの方が「一押し」です。
両方の瞳の色は、塗り分けるのに少し苦労しましたが、「ブルーヒロイン」らしさを強調するべく、黒と青の配色にしまして、極力丁寧に塗りました。
耳朶のピアスも、岬めぐみの特徴ですが、今回は個人的な判断で、ピアスは省略しました。
岬めぐみの表情は、穏やかで物静かにしました。前述しました通り、たとえ相手が敵であれ、慈愛を決して失わない優しさを表現しました。
特に、最終回に於いて、少年に若返った大教授ビアスを改心させようと、懇々と説得するシーンを、イメージしました。
わたしは、今回の森恵さんの個展の会場に於いて、今回のイラストの原版になった、手書きの絵葉書を、森恵さん御自身に、直接に説明しましたが、岬めぐみを描くに当たって、岬めぐみの最大の特徴でもあり、トレードマークとも言える、初期(春季)の青いジャケットの襟を、独自に大型化してアレンジして、エレガントとスポーティーの両立を図りました。
純白のTシャツと、僅かに上部が見える純白のミニスカートは、無着色です。純白のTシャツは、襟をジャケットにマッチさせて青く塗って、体操服にアレンジしても、或いは青と白の横縞模様にアレンジしても、違和感はないと思われます。
一部しか見えませんが、純白のミニスカートを固定する青いウェブベルトは、別の作品からの流用で、デザインにも拘りました。
青いジャケットと、純白のTシャツと、純白のミニスカートは、写真や画像を見ながら、不自然にならない程度に、かつリアリティーを表現するべく、皺も表現しました。
大きなポストカードを使用すれば、スカートや、大腿部の紺系統のオーバーニーソックス(初期の柄もの)が描けましたが、今回は諸般の事情で、通常のポストカードにした次第です。
それでも、何らかの機会には、岬めぐみが、「大立ち回り」を繰り広げる姿も、大きなポストカードで描きたいです。
バックの蒼穹は、雲はないものの、アカデミア島の海岸をイメージしています。
岬めぐみは、名前の通り、海辺に於いての重要なシーンが多くありましたから、別作品のものであるにせよ、バックはやはり海岸にするべきだと思っていました。
全体的なイメージとしては、最終回以降、岬めぐみが科学アカデミアに復学しまして、戦後処理(!?)と、武装頭脳軍ボルトの襲来で壊滅した科学アカデミアの再建および復興に関係する一方で、休日に、矢野卓二と相川麻里の墓参に行くがてら、武装頭脳軍ボルトとの長かった戦いを思い起こして、明日を、そして未来を夢に見ながら、アカデミア島の海岸を歩く姿をイメージしました。
因みに、科学アカデミアは、西暦2011年(平成23年)に放送された、『海賊戦隊ゴーカイジャー』第30話に再登場するまでに、四半世紀の時を経て、再建・復興されました。
例によって例の如く、着色は殆どマジックを使用しています。
着色の際には、「色ムラ」が出ないように、十分気を付けましたが、陰影が付かない分、あっさりとした印象になるかと思われます。
何よりも原版が、岬めぐみを演じられた、森恵さん御自身に直にお贈りした『記念品』ですから、なるべく明るい色にしました。
久しぶりの今回のイラストもまた、出来る限り、力を入れながら、極力丁寧に描きましたから、『超獣戦隊ライブマン』のファンの皆様のお気に召して頂けましたら、幸いです。
今回は、少しばかり気分を変えまして、西暦1988年(昭和63年)に放送された、スーパー戦隊シリーズの第12作目『超獣戦隊ライブマン』より、紅一点・ブルードルフィンこと岬めぐみを、描きました。
わたしは、『超獣戦隊ライブマン』に関係する書籍はかなり持っていますが、今回は、画像を見ながら、自分なりに描きました。
当時出版されていた、今は無き某社の書籍によれば、ブルードルフィンこと岬めぐみは、
『美人の上にスタイルも抜群。笑顔が最高にキュートだ❤』
というキャプションがありましたが、まさしくその通りでした。第44話や最終回のように、たとえ相手が敵であれ、慈愛を忘れないところが、視聴者の人気を得ていた理由でもあったのでしょう。
森恵さんは、女優を引退されていますが、西暦2020年(令和2年)以来、秋になりますと、都心に於いて、個展を開催されています。『超獣戦隊ライブマン』を見た人として、わたしも、機会を見ては、森恵さんの個展に出かけています。
『超獣戦隊ライブマン』を見た人として、森恵さんの個展に出かけるのならば、何らかの、「気の利いた贈り物」を持参した方が良いだろう、という思いから、自分で描いたのが、今回のイラストです。
今回のイラストは、実は、岬めぐみを演じられました森恵さん御自身にお贈りした、手書きの絵葉書が、原版になっています。
撮影した絵葉書の画像の一部を、トリミング加工して、リサイズしました。
今回のイラストが全体的に、明るめに見えるのは、デジタルカメラの光量調整によるもので、ストロボは使用していませんが、昨秋のイラスト(illust/112783289。以下、「前回」と表記)の延長です。
わたしは、先週・西暦2024年(令和6年)10月21日、森恵さんの個展に出かけていました。
森恵さんの個展の会場に於いて、わたしが自分なりに描いた、今回のイラストの原版になった、手書きの絵葉書を、森恵さん御自身に直にお贈りしますと、森恵さんは、メチャメチャ大喜びして下さいました。
『超獣戦隊ライブマン』を見た人から、手書きの、自分が演じられた岬めぐみのイラストを、「気の利いた贈り物」にされれば、大喜びされるのも、至極当然でしょう。
『機動警察パトレイバー』の熊耳武緒巡査部長も、モチーフにしていますが、熊耳武緒巡査部長は、岬めぐみが元ネタになっているだろうと思っています。
Pixivに投稿される、岬めぐみのイラストは、やはり、第1話から第17話までの、初期の春服姿が多くあります。
岬めぐみといえば、こちらの春服姿が強く印象に残る、という視聴者や戦隊ファンも、多い事でしょう。
ボーイッシュなショートカット、青いジャケット、純白のTシャツ、純白のミニスカート、紺系統のオーバーニーソックス、という服装は、Pixiv百科事典でも、「マニアック」とまで言われました。
ただし、オーバーニーソックスは、初期の姿では柄ものでしたが、後期には青一色になったのが、一寸残念です。
或る意味では、今で言う「絶対領域」を持っていたとも言えますが、青と白の衣裳は、まさに「スカッと爽やか」で聡明であると言えましょう。
わたしも、初期の春服姿が強く印象に残っていますから、前回と同様に、自分なりに描きました。
毛髪は、初期(春季)のボーイッシュなショートカットが良かったが故に、それで描きました。ハイライトは、紫色にしました。
後期になると、毛髪が伸びて来ましたが、わたしは何となく、それが鬱陶しく見えましたから、前期のボーイッシュなショートカットの方が「一押し」です。
両方の瞳の色は、塗り分けるのに少し苦労しましたが、「ブルーヒロイン」らしさを強調するべく、黒と青の配色にしまして、極力丁寧に塗りました。
耳朶のピアスも、岬めぐみの特徴ですが、今回は個人的な判断で、ピアスは省略しました。
岬めぐみの表情は、穏やかで物静かにしました。前述しました通り、たとえ相手が敵であれ、慈愛を決して失わない優しさを表現しました。
特に、最終回に於いて、少年に若返った大教授ビアスを改心させようと、懇々と説得するシーンを、イメージしました。
わたしは、今回の森恵さんの個展の会場に於いて、今回のイラストの原版になった、手書きの絵葉書を、森恵さん御自身に、直接に説明しましたが、岬めぐみを描くに当たって、岬めぐみの最大の特徴でもあり、トレードマークとも言える、初期(春季)の青いジャケットの襟を、独自に大型化してアレンジして、エレガントとスポーティーの両立を図りました。
純白のTシャツと、僅かに上部が見える純白のミニスカートは、無着色です。純白のTシャツは、襟をジャケットにマッチさせて青く塗って、体操服にアレンジしても、或いは青と白の横縞模様にアレンジしても、違和感はないと思われます。
一部しか見えませんが、純白のミニスカートを固定する青いウェブベルトは、別の作品からの流用で、デザインにも拘りました。
青いジャケットと、純白のTシャツと、純白のミニスカートは、写真や画像を見ながら、不自然にならない程度に、かつリアリティーを表現するべく、皺も表現しました。
大きなポストカードを使用すれば、スカートや、大腿部の紺系統のオーバーニーソックス(初期の柄もの)が描けましたが、今回は諸般の事情で、通常のポストカードにした次第です。
それでも、何らかの機会には、岬めぐみが、「大立ち回り」を繰り広げる姿も、大きなポストカードで描きたいです。
バックの蒼穹は、雲はないものの、アカデミア島の海岸をイメージしています。
岬めぐみは、名前の通り、海辺に於いての重要なシーンが多くありましたから、別作品のものであるにせよ、バックはやはり海岸にするべきだと思っていました。
全体的なイメージとしては、最終回以降、岬めぐみが科学アカデミアに復学しまして、戦後処理(!?)と、武装頭脳軍ボルトの襲来で壊滅した科学アカデミアの再建および復興に関係する一方で、休日に、矢野卓二と相川麻里の墓参に行くがてら、武装頭脳軍ボルトとの長かった戦いを思い起こして、明日を、そして未来を夢に見ながら、アカデミア島の海岸を歩く姿をイメージしました。
因みに、科学アカデミアは、西暦2011年(平成23年)に放送された、『海賊戦隊ゴーカイジャー』第30話に再登場するまでに、四半世紀の時を経て、再建・復興されました。
例によって例の如く、着色は殆どマジックを使用しています。
着色の際には、「色ムラ」が出ないように、十分気を付けましたが、陰影が付かない分、あっさりとした印象になるかと思われます。
何よりも原版が、岬めぐみを演じられた、森恵さん御自身に直にお贈りした『記念品』ですから、なるべく明るい色にしました。
久しぶりの今回のイラストもまた、出来る限り、力を入れながら、極力丁寧に描きましたから、『超獣戦隊ライブマン』のファンの皆様のお気に召して頂けましたら、幸いです。
W.M.R.
Comments
No comments